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2025年4月2日更新
                  

マスターズ陸上競技とウェルネス 

                    年齢を重ねても輝き続けるために

 

日本陸連がミッションとして、「国際競技力の向上」と「ウェルネス陸上の実現」をあげています。「ウェルネス陸上の実現」とは、すべての人がすべてのライフステージにおいて陸上競技を楽しめる環境をつくるという意味です。少子高齢化が急速に進む現代社会では、身体的な健康だけでなく、心の健康も維持することが求められています。

マスターズ陸上競技には、多くのメリットがあります。

  体力の向上定期的な運動により、体力と筋力が維持されます。

  社会的つながり:競技を通じて、同じ趣味を持つ仲間と交流することができます。

  自己達成感:目標を達成することで、自己肯定感が高まります。

  健康維持:運動習慣により、生活習慣病の予防にもつながります。

マスターズ陸上競技は、年齢を重ねても健康で活力ある生活を送るための素晴らしいスポーツです。すべての人がすべてのライフステージにおいて陸上競技を楽しむことで、競技者としてだけではなく、一人の人間としても充実した毎日を過ごすことができます。競技に参加することで得られる達成感や仲間との絆は、人生をより豊かにすることでしょう。

マスターズ陸上競技に挑戦して、年齢を重ねても輝き続ける人生をおくりましょう。 

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 兵庫マスターズ陸上競技連盟 

 会長 船引規正 

 

注)ウェルネス(wellness)とは、健康(health)をより広義に捉えた概念で、「よりよく生きようとする生活態度」を意味します。1961年にアメリカの医学者、ハルバート・ダンによって提唱されました。彼は、ウェルネスを「輝くように生き生きしている状態」と定義しました。 

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全国47都道府県マスターズ選手権 満願成就(コンプリート)賞

 
 ホモ・サピエンス(知恵のある人)やホモ・ルーデンス(遊ぶ人)という人間を定義する言葉があります。
人間は旅をする生き物であるということでホモ・モビリタスという定義ができたそうです。

旅をすることは、人間の本能的な欲求で、日常生活から離れて自己を見直すことができます。また、自然や文化、見知らぬ人との交流は、人生をより豊かなものにしてくれるでしょう。

スポーツ・ツーリズムという言葉もうまれました。競技を通じて他の地域の選手と交流するだけでなく、地元の料理を食べたり、お城や神社にいったり、心身ともにリフレッシュして健康で活力のある生活をおくりましょう。

私は、過去に47都道府県マスターズ選手権を2巡いたしました。1巡目は日本マスターズ連合から表彰状とトロフィーをいただきましたが、2巡目は表彰規定がないということで表彰されませんでした。何年か前から全国の競技会の情報を兵庫マスターズのHPに掲載してまいりました。会長職を拝命したことを機に、この賞をもうけました。
 多くのマスターズ選手の交流がすすみ新たな絆が生まれることを願っています。

 この趣旨に賛同して、参加してみよう思われる方は、連絡いただければと思います。

   詳しくはこちらのページをご覧ください。